狂言体験

日本の伝統文化『狂言』をお寺の雰囲気に浸りながら体験

お寺で狂言体験

狂言とは

狂言とは、600年以上もの間受け継がれてきた日本の伝統芸能です。面を用いて悲劇を扱うことの多い能と合わせて「能楽」と呼ばれます。狂言は庶民の日常的な出来事を風刺的に、ユーモラスに、表現する喜劇です。
狂言は芝居のように大掛かりな舞台装置や幕、小道具は使わず、一本の扇が弓になったり、盃になったり、台詞(せりふ)と仕草によって表現されます。
狂言の台詞で使われている言葉は当時の人々が会話で使っていた口語です。
「セリフの掛け合い」が中心に物語が進行するため、所作の一つ一つに対する理解や衣装や動作に埋め込まれた細かいメッセージ観察力が必要な能と比べ、初心者でも比較的理解がしやすく、鑑賞だけでなく体験もできて、楽しみやすい側面があります。
ぜひ600年以上もの期間に渡り、人々に楽しまれ続けている現代でいう「コント」をお楽しみください。

お寺にて狂言衣装を着付けしての体験

環境と衣装も本物を

600年前の時代にタイムスリップしたかのようなお寺の空間の中で、狂言衣装を着付けして、その世界に浸って頂きます。

狂言衣装の着付けをできるようになるには、十年程度の修行が必要と言われています。貸し切られたお寺のお堂の中という普通では味わえないシチュエーションで、他ではできない狂言衣装の着付けも体験していただけます。

狂言体験サービスプラン

狂言体験 2時間 15000円

お寺にて600年前の時代に思いをはせながら、狂言衣装を着付けし、本物の狂言師の演技を鑑賞し、指導を受けながらご自身でもご体験頂きます。
※最小催行人数:2名